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白いんげん豆と白花豆 違いは?

白花豆
白いんげん豆と白花豆は、名前も似ていますが、見た目から言ってもどちらも白いので区別がつきにくいようです。

また、白花豆のことを白いんげん豆と紹介している料理サイトもあり、それも混乱してしまう原因のようです。

実は、白いんげん豆はいんげん豆の仲間、白花豆は花豆の仲間でありながら、どちらもアメリカ原産で両者は遠い親戚に当たると言いますから、似ていると感じるのも仕方がないことなのかもしれません。

しかし、白いんげん豆と白花豆は別の種類の豆です。

両者には明らかな違いがあり、それを知っていればもう間違えることはありません。

それではこれから、白いんげん豆と白花豆の違いを実際にいくつか挙げていこうと思います。

なお、手亡豆、大福豆(「だいふくまめ」ではなく「おおふくまめ」と読みます)と白花豆も違います。

大きさが全く違う

白いんげん豆
大きさは、白花豆の方が、白いんげん豆より明らかに大きいです。
白花豆は大きいものでは25mmもの長さがあり、大体50円玉位の大きさです。

一方、白いんげん豆はその1/3位の長さで、大体8mm位が標準です。
また、体積で見ると、白いんげん豆は白花豆の1/4~1/6の大きさですから、両者はかなり大きさに違いがあることがわかると思います。

小豆や大豆、金時豆等異なり、明らかに大きい方が白花豆です。

食感が違う

白いんげん豆と白花豆は、食べた時の食感も異なります。

白いんげん豆は、煮過ぎると崩れてしまいますが、白花豆は煮てもかなりホクホクした食感が残っているので、食べ応えがあります。
その為、2~3粒食べただけでも満足感を味わえます。

味が違う

白花豆は白いんげん豆に比べて味が淡白で、甘みもほんのり感じる程度です。
その為、白花豆の方は他の食材と合わせやすいので、料理にもお菓子としても様々にアレンジして使われています。
更に、ホクホクした食感を活かして甘納豆や白餡にすることも多いです。

一方白いんげん豆は、煮豆以外に茹でてサラダに加えたり、各種のスープに入れたり、煮物の添え物にしたり、或いはカレーに入れて食べたりします。

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